デスゾーンとは

標高8000m以上では、酸素濃度が地上の約3分の1となる。この領域はデスゾーン(死の地帯)と呼ばれ、酸素の補充が酸素の消費に追い付かないため身体機能の悪化や意識の低下が起こり、最終的には死に至るという、人間が長時間滞在することは困難な危険な領域である。標高8000mを超える“8000m峰”は、最高峰8848mのエベレスト以外にもK2、マナスル、アンナプルナなど、世界に14座ある。